顔汗はサプリで防げる?

世の中には多種多様なサプリが存在していますが、
顔汗を改善できるサプリにはどんな種類のものが存在しているのでしょうか。
また、そもそもサプリで顔汗を止めるような必要性はあるのでしょうか。

 

顔汗を止めるサプリ

顔汗を軽減する作用のあるサプリとしては、
ビタミン類やイソフラボン等のサプリが挙げられます。
これらのサプリには、代謝や発汗に関連するホルモンにアプローチする効果があります。

 

ですが各種論文や栄養学の観点から見ると、
現状このような作用があるという証拠はないそうです。

 

ただ、顔汗と自律神経が関連しているという点から見れば、
自律神経を整えてくれるサプリには、顔汗を軽減する作用があると見てよさそうです。

 

 

自律神経と発汗

自律神経と発汗には関連性があると見られています。
まず、自律神経には副交感神経と交感神経が存在しており、
その内の交感神経が汗腺を制御しています。

 

ですから、自律神経が狂って交感神経が優勢になると発汗量がアップします。
しかし、副交感神経と交感神経の調和が取れれば、
汗を出にくくする事ができると言われています。

 

 

呼吸法で自律神経を安定させるのが手軽です

色々な要素を加味して考えると、顔汗を止めるにはサプリを摂取するよりも
呼吸法を実践した方が良いと思われます。

 

ですが、サプリに全く効き目がないというわけではもちろんありません。
特に、ビタミンB群のサプリを摂る事を推奨します。

 

とは言え、普通の食習慣の方はビタミンB群が足りなくなる事はまずあり得ませんから、
サプリの出番はほぼないと言えそうです。

 

顔汗が出やすい3つのタイプとは

顔から発汗してしまう要因は、主に3種類に分かれると言われています。
どのタイプに該当するのかを把握して、対策を取るようにしましょう。

 

要因1:肥満

肥満の場合は、脂肪が邪魔をして身体の中の熱が逃げにくくなっています。
そして、顔汗に留まらず身体中の発汗が多くなります。

 

肥満の目安はBMI値で22〜であり、体脂肪量が多い事です。
この場合の解消方法としては、やはり痩せる事が必要です。

 

要因2:多汗症

異常に顔汗が出る場合は、おそらく多汗症という疾患です。
多汗症の場合は運動量や気温に関わらず発汗してしまいます。
とにかく多汗症は疾患ですから、エスカレートしている場合は医療機関に出向きましょう。

 

 

要因3:他の場所の汗腺が鈍っている

顔以外の場所の汗腺が鈍っていると、身体全体としての発汗が
顔からのものに偏る場合が多いです。

 

このようなケースでは、足や手を温めるなどして
他の場所から汗が出やすいようにするのが有効です。
身体中の様々な場所の汗腺の機能が復活すれば、相対的に顔汗は抑えられるはずです。

 

 

顔汗の様子を確認する

確認すべきは「ベタ付きのある不健全な汗なのか、もしくは、
サラサラしていて健全な汗なのか」です。

 

サラサラの発汗の場合は、ほぼ外気温が原因ですから問題はありませんが、
ベタ付きのある汗の場合は身体がSOSを発している恐れがあります。

 

そして、気温が高くもないのに顔汗が多く、その上汗にベタ付きがあるのであれば、
食習慣の乱れか極端な運動不足か多汗症が要因である可能性が高いです。

 

肥満については当人によるので分からない部分もありますが
(傾向としては肥満である方が多いと思います)、
要因2、3の両方に当てはまっている可能性は非常に高いです。
顔汗を止める

 

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